2019-03-25 色づく頬 散文 日記 こんなに長い夜でも、あなたの声がわたしに松明をかざして頬を色づけたそのおかげで、夕顔が咲き、街や干された服が褐色に染まるのを何十年経っても恥ずかしいと思えるのでしょう。